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質問を隠して回答するタイプのバトン あ 色恋シークレットバトン ウイルスシークレットバトン さ シークレットバトン1 シークレットバトン2 シークレットバトン3 シークレットバトン27問編 シークレットSNSバトン シークレットSNSバトン2 シークレットバトン・SNS編 シークレットバトン・エロ過激編 シークレットバトン過激色恋編 シークレットフェチバトン シークレットバトン・マイフレ編 は 秘密バトン ま マイフレシークレットバトン マイフレシークレットバトン2 マイフレシークレットバトン3 わ 悪口だけのバトン
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シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:未定 二次公開 効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、能力の内容は完全に公開されます
https://w.atwiki.jp/dhrule2/pages/49.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:効果範囲(待受範囲ではない)と「何らかのフィールドが張られた」こと 二次公開 効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、能力の内容は完全に公開されます
https://w.atwiki.jp/drule2b/pages/26.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:効果範囲(待受範囲ではない)と「何らかのフィールドが張られた」こと 二次公開 効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、能力の内容は完全に公開されます
https://w.atwiki.jp/skillguide011/pages/14.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 敵の移動を阻害する効果は、タイプやスタイルに関わらず成功判定の成功と同時にすべての内容が公開されます移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など 二次公開 効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、能力の内容は完全に公開されます
https://w.atwiki.jp/dhrule2b/pages/26.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に特殊能力の要素を部分的、あるいは完全に隠匿しておくことができます この方法で作られた特殊能力はシークレット能力、あるいは単にシークレットと呼ばれ、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます シークレット内容が公開されることを「シークレットの解除」と言います シークレットのルール スタメン シークレットキャラクターは陣営に最大2名までしか存在できません(★FU2採用) 過剰分はシークレットを解除する必要があります。解除されてもキャラ作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 公開 シークレット能力はその効果がひとつでも適用されると公開されます。複数の効果があってもまとめてオープンされます★FU2採用 カウンター待ち受け状態になっただけでは公開されません 効果適用前であっても、例外として移動を阻害する可能性のある効果は公開されます
https://w.atwiki.jp/x6dng/pages/19.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことが比較的多いユニットです。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます(無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります)。 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます)。 また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)。ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは3名までとします。3名以上のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営2名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります。2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。
https://w.atwiki.jp/osndng/pages/18.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことが比較的多いユニットです。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます(無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります)。 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます)。 また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)。ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは3名までとします。3名以上のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営2名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります。2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。
https://w.atwiki.jp/dng1019/pages/35.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方、本キャンペーンでの仕様などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことの多いユニットになります。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) 応援ボーナスによる発動率アップ不可(後述のシークレット解除で解除された場合は可能になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・FS名・効果範囲・ランク以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます。(もし無関係な場合には、発動率に調整が入ることもあります) 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません。(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 ランク 今回のダンゲロスでは、シークレットは能力の効果値によってランクが定められ、全体に公開されます。複数の効果を持つ能力であれば、効果値の合計でランクを算出します。 効果値とランクの対応は以下のようになります。 ランク 効果値 EX GK独断による発動率算出 S 101以上 A 71~100 B 36~70 C 0~35 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは三名までとします。それを超える人数のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。詳しくはスケジュールの「シークレット解除」をご確認ください。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営二名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。ご了承ください。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。 特殊能力作成へ移動<<|メニューへ移動|>>特殊能力作成ガイドラインへ移動
https://w.atwiki.jp/dng_steampunk/pages/17.html
シークレット このページでは、シークレット・キャラクターについて説明します。 シークレット・キャラクターの概要やその作り方などを記述します。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 シークレットの概要 シークレット・キャラクター(以下シークレット)とは、通常のキャラクターとは異なり、敵陣営に能力の内容等を秘匿できるキャラクターのことです。 戦術の要や逆転の切り札など、重要な役割を担うことの多いユニットになります。 シークレットの作成 シークレットは以下のペナルティを負うことで作成することができます。ステータス合計-5(通常、キャラクターのステータス合計は30ですが、シークレットは合計が25になります) シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により消費DPに調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど)。ご了承ください。 シークレットは、能力の中で能力名・効果範囲・DP消費量以外の要素を秘匿できます。FS名に関して、シークレットのFS名は、特殊能力と関係した名前にすることが推奨されます。 効果範囲に関して、効果が複数ある場合、それぞれの効果範囲が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません。(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されることがあります。 シークレットの定員 本キャンペーンにおいて、各陣営が保持できるシークレットは三名までとします。それを超える人数のシークレットがいた場合、所定の「シークレット解除提出締め切り」までにシークレットを解除するキャラクターを選択する必要があります。 シークレットが解除されたキャラクターでも、作成時に負った「ステータス合計-5」のペナルティはそのままとなります。ご了承ください。 また、スタメンに入れることのできるシークレットは各陣営二名までとします。なお、シークレットを解除されたキャラクターについてはこの制限には抵触しないものとします。 シークレットの公開 シークレットは、前述のシークレット解除に選択された場合や戦闘中にその能力が発動された場合、能力が公開されます。シークレット解除による公開の場合、即座に能力の全容が総合掲示板の「シークレット公開スレッド」及びwiki上に公開されます。 戦闘中の公開の場合、以下の「一次公開」と「二次公開」が行われます。下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKにご相談ください。 公開された能力についてはその場で質問も受け付けますが、思考時間が追加されることはありません。ご了承ください。 一次公開 一次公開は、その能力によって「何かが起こったこと」を知らせる処理です。 シークレット能力が成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます。瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何らかのバステが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容次第 カウンタースタイル:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと ただし、以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます。敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 なお、消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます。ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます。 二次公開 二次公開は、その能力によって引き起こされた現象が敵にも分かる形で明らかになったときに行われる処理です。単一の効果のみの能力の場合、効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます。例:謎のバステ「通常攻撃無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、能力が公開されます。 複数の効果を持つ能力の場合、ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関してのみ内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです。例:謎のバステA「通常攻撃無効」と謎のバステB「特殊能力無効」を付与されたキャラクターが敵からの通常攻撃を受けた場合、バステAのみが公開されます。 ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください。